2008年09月05日

どうやら民主党はストーカーになるらしい・・・

「六法全書、故意はあっても恋はなし」というのは昔の話。
現在では、「ストーカー行為等の規制に関する法律(平成12・5・24法81)」がある。
この第2条に、「恋愛感情」という語が入ったためである。
そして、民主党はこの規制対象であるストーカー行為を創価学会に対して行うというのだ。

柳原滋雄さんのコラム日記より。

菅直人は「お遍路」のせいで頭が狂ったようだ

 読売オンラインなどが報じたところによると、民主党代表代行の菅直人は4日の記者会見で、公明党の支持母体である創価学会の宗教施設を選挙活動に不当に利用しているケースの有無を調査する考えを示し、「調査の結果、不当と判断すれば、何らかの対応をしなければいけなくなる」と述べた。さらに副代表の石井一は、「創価学会の宗教施設に『監視隊』を置き、ビデオや写真で人や車の出入りを記録に取ることも考えている」と述べた旨、報じられている。
 民主党の関係者あるいは指示のもとに、創価学会の会館にビデオやカメラで人の出入りを撮影するというのだが、この人たち、政治家として頭は大丈夫か? 集会・結社の自由の侵害であり、プライバシーの侵害そのものではないのか? 戦後60年以上たったはずの民主主義国家のはずの日本で、戦前の「特高警察」あるいは「思想検察」の役割を、民主党は果たすと宣言しているに等しい。
 この発言は、今後「問題」に発展しそうだ。「人権侵害」そのものの発言であり、軽々しく政治家が言っていいことではない。要するに彼らの発想は、お前らが敵である限り宗教団体は政治支援などするなということでしかない。宗教蔑視であり、宗教弾圧そのものの発言としか受け取れない。
 菅直人が薬害エイズで名を売ったとき、その足元にいた血友病患者に呆れられていた実態を私は知っている。所詮は「底の浅い」パフォーマンス政治家の、「底の浅さ」が露呈したにすぎない。

ちなみに、読売オンラインでは消されてるんだよね。当該記事。
時事ドットコムMSN産経ニュースは、それぞれ「実態調査」「監視チーム」というところまでは触れているけど、石井ピンが言及した具体的実施方法までは触れてない。

では、ストーカー規制法で処罰対象となる「ストーカー行為」とは何であるか、確認してみよう。

(目的) 第一条  この法律は、ストーカー行為を処罰する等ストーカー行為等について必要な規制を行うとともに、その相手方に対する援助の措置等を定めることにより、個人の身体、自由及び名誉に対する危害の発生を防止し、あわせて国民の生活の安全と平穏に資することを目的とする。 

(定義)
第二条  この法律において「つきまとい等」とは、特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で、当該特定の者又はその配偶者、直系若しくは同居の親族その他当該特定の者と社会生活において密接な関係を有する者に対し、次の各号のいずれかに掲げる行為をすることをいう。
一  つきまとい、待ち伏せし、進路に立ちふさがり、住居、勤務先、学校その他その通常所在する場所(以下「住居等」という。)の付近において見張りをし、又は住居等に押し掛けること。
二  その行動を監視していると思わせるような事項を告げ、又はその知り得る状態に置くこと。
(以下略)
2  この法律において「ストーカー行為」とは、同一の者に対し、つきまとい等(前項第一号から第四号までに掲げる行為については、身体の安全、住居等の平穏若しくは名誉が害され、又は行動の自由が著しく害される不安を覚えさせるような方法により行われる場合に限る。)を反復してすることをいう。

総務省法令データ提供システムより


普通に考えれば、「特定の者」とは自然人を指していて、法人は含まれないということになる。
第1条で、「個人の身体、自由及び名誉に対する危害の発生を防止し」とあるし。
しかし、仮にこの「特定の者」に法人が含まれると解釈すれば、創価学会は被害者となることになる。
もしくは、「特定の者」が公明党で、「その他当該特定の者と社会生活において密接な関係を有する者」が創価学会に該当するともいえるだろうか。

そして、「ストーカー行為」とは、「つきまとい等を反復してすること」である。
「つきまとい等」が、名誉が害されたり、行動の自由が著しく害される不安を覚えさせるような方法であれば、該当することになる。
「つきまとい等」は、第2条第1項の各号に掲げられている行為である。
民主党がやろうとしているのは、第1号と第2号に該当するだろう。

しかし、民主党が創価学会あるいは公明党に対して、「恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情」を持っているといえるだろうか?

過去、自自公連立が成立する前、公明党は首班指名選挙では当時の菅民主党代表に投票している。
しかし、公明党が与党に入ることで、民主党は袖にされてしまったわけだ。
それにより、民主党は政権から遠ざけられたのだから、「その他の好意の感情が満たされなかったことに対する怨恨の感情」を持っているといえるだろう。
それに、そのような感情がなければ、「つきまとい等」などすることなく、民主党として政策を堂々と国民に訴えて政権奪取しようとするはずだ。
特に、石井ピンは、地元の県議選で親族の初当選のために公明党事務所に支援依頼に来てたりしている。
それも、わずか5年前のことである。
しかし、同じ年の小選挙区では、突然学会批判を始めたため、なんとか比例で復活し、郵政選挙では比例復活もできなかった。
これに対する逆恨みもないとはいえないだろう。

これが、自民党に代わって政権を担おうとする野党第一党のすることかと思うんだけど。
読売新聞も、流石にそりゃまずいだろうと判断して、記事を消したんだろうね。


投稿日時: 2008年09月05日 09:53 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年08月31日

マリみての新刊情報

まんが王倶楽部より。

マリア様がみてる 卒業前小景  【発売日】2008/10/01  【価格(税込)】460円

近づいてきた、三年生の卒業。祥子や令、それに新聞部の三奈子もリリアンを卒業していってしまう。
祐巳や由乃、真美、桂たち在校生は、それぞれ複雑な想いを抱えながら、卒業前の一日を過ごすのだが・・・。

このタイトルだと、まだ卒業させないということなんやろうねw
僕的には、あんまりあっさりと流されるのもいやなので、できるかぎり濃密に描いて欲しいところではあるんだけど。

投稿日時: 2008年08月31日 21:34 | | コメント (0) | トラックバック (0)

これは興味深い話

はてなブクマのコメとかで、矢野絢也騒動に触れたものはいくつかあったけど、これはこのブログでも紹介した方がいいだろうと思ったので。

フリージャーナリストの東晋平さんの遼東日記より。

スジの悪い話 ▲ 2008年8月27日(水) ▼

 毎週日曜日の早朝に「時事放談」(TBS系)という番組が放送されている。主に現役や元職の政治家を招いて、政治課題や政局の動向について語ってもらうという鼎談番組だ。
 ときどき、朝まで起きて仕事をしてたり、早朝に目が覚めてしまった時に眺めていたが、のんびりした休日の早朝にしてはいささか場違いな生々しい話が飛び出すことが珍しくない。

 さる24日の放送は、いよいよ迫った秋の臨時国会を踏まえ、前途多難な福田政権を語るという内容。ゲストは亀井静香氏と野中広務氏であった。
 番組の公式サイトにもハッキリと書かれているが、この日の議論の主要なテーマは、ここにきて政権内部で強気の発言が続く公明党の存在。同党が「短い国会」「年末年始の解散・総選挙」「大型の景気対策」の3点セットを主張して譲らない裏側を読み解くというものだった。

 興味深かったのは、〝矢野問題〟をめぐる野中氏の発言だった。矢野問題というのは、民主党や国民新党が音頭をとって、矢野絢也・元公明党委員長を今度の臨時国会で参考人招致すると主張しているもの。
 国民一般には今ひとつよくわからないものの、このところ臨時国会をめぐる報道では「公明党が回避したがっている問題」だとして頻繁に取り上げられている。


野中氏は、新進党時代に激しく学会を攻撃してた記憶がある。
当時は学生だったから、不倶戴天の敵だと思っていた。
そりゃ、人柄なんてよく知らんのに、学会攻撃してりゃねw
それにしても、学会がメディアを支配しているのであれば、矢野問題を公明党が回避したがってるなんて報じ方はないだろう。普通に考えて。
そのように報じられていること自体が、メディアに学会にとってネガティブな報道をしないというタブーがないことを証しているといっても過言じゃない。
僕は、メディアに鶴タブーがあるとすれば、学会にとってポジティブな報道だと思ってるけど。

 矢野氏は公明党が衆議院に進出した1967年の総選挙に初当選した直後から、同党の書記長を務め、86年には第4代の委員長を務めた。  いわば、野党時代の同党の〝顔〟だったわけだが、89年に当時の日本を揺るがした明電工事件に関与していたことが明るみに出て委員長を辞任した。マスコミは「『野党の富豪』矢野委員長のカネ・ 株・家そしてウソ」(サンデー毎日)など、氏の弁明がウソだらけであることや想像を絶する蓄財をしていた事実を報じている。

 政治家としての晩節を汚した矢野氏は、公明党が最初に政権に参画した細川政権誕生のタイミングで議員を引退。不可解なことに政治評論家として出発した氏の事務所開きには、この時期、公明党・創価学会を攻撃していた面々が集まっている。
 月刊誌に「政教一致といわれても仕方ない部分があった」等と書いて、野党に転落した自民党に古巣を攻撃させる材料を提供したのもこの頃である。矢野氏はデリケートな政局に便乗して、政治評論家としての自分の地歩を高めるために、コウモリのように非常に狡猾に立ち回ったといえる。


これは、上手くまとめてある。
明電工事件の時は、みんな必死で矢野のことをかばってたよ。
具体的に、どうかばってたかまで覚えてないのが残念だけどw
そういや、第三文明の読者投稿欄に、矢野の評論家活動を指して非難しているのがあったけど、今思えば先見のあるものだったよなぁ。
当時は、よく載っけたなと思ったものだけど。

 その矢野氏が、今年の5月に創価学会を脱会すると、「言論活動を妨害された」として創価学会と幹部らに損害賠償を求める民事訴訟を起こした。  だが、これには伏線があった。矢野氏は2005年夏、「公明党の元国会議員3名に無理やり手帳を奪われた」等と虚偽の主張をして逆に議員らから訴えられ、2007年12月、東京地裁から660万円(この主張に沿った記事を掲載した講談社と合わせて)の賠償と謝罪広告を命じられるという、異例の厳しい断罪を受けたのである。

 これほどまで厳しい判決が出た理由の一つは、矢野氏の法廷での主張がことごとく虚構であり、女房にまで偽証をさせるなどきわめて悪質であったからだ。
 むろん焦った矢野氏は控訴したが、一審での不利はいかんともしがたい。そこで控訴審を少しでも有利に進めるため、解散総選挙を睨んだねじれ国会という政局を利用し、野党が自分を担ぐことを織り込み済みで、創価学会を訴えてみせたわけだ。


これが、今回の問題の背景事情。
謝罪広告を命じる判決は違憲かどうかなんて論点があるぐらいなんだから、それが命じられるというのは相当悪質だったということ。
めったに謝罪広告命令なんて出ないしね。

 事実、民主党は国民新党などに呼びかけ、早速に矢野氏を議員会館に招致。マスコミを入れて聴聞会を開いた。  矢野氏は、この聴聞会でも記者会見でも月刊誌の手記でも、学会幹部らから言論を封じられ脅迫を受けたなどと主張し、自分と学会首脳の双方を国会に招くように訴えた。これを受けて野党側は、「言論弾圧が事実とすれば重大で、学会首脳を国会に呼んで質したい」と連日のように与党を揺さぶっているのである。
だいたい、矢野が訴えてきたのも時効間際だし。 控訴審を有利に運ぶために、政治を巻き込もうという意図が見え見え。
 あまりにも舞台裏が透けて見えるが、これは非常にスジの悪い話というしかない。  まず、この矢野氏の主張に対しては、まったくの虚偽だとして、矢野氏に訴えられた学会副会長が即座に矢野氏と彼の主張を一方的に掲載した『週刊新潮』を名誉毀損で訴えた。  どちらがウソをついているのか、その判断は法廷に委ねられたのである。私人同士が司法で係争している問題で、その当事者を政党が国会に呼んで白黒つけようというのは暴挙に過ぎる。

 さらにいえば、矢野氏と学会との紛争の本質は、宗教者が信仰を同じくする者に対して生き方を諫めたものの相手が反発したという話なのだ。矢野氏は 1953年に入信以来、本年5月まで学会に籍を置いてきた。その学会在籍中に、恩義を忘れた彼の生き方を学会幹部らが糺したのである。
 慶応大学の小林節教授も「そのような宗教的本質の紛争を、他党が党利党略から議場とマスコミを使って裁こうとすることは、慎むべき」(大阪日日新聞)と厳しく批判している。


これが仮に教義上の紛争であれば、司法権すら及ばないことになってたし。

 なお、矢野氏の国会招致を公明党が避けたがっているという見方は、半分正しく半分正しくない。  公明党にとって不愉快な問題という意味では避けたいだろう。だがもし、公明党史を知り尽くす矢野氏に喋られて困ることが党や学会にあるならば、15年も前に引退した〝寝た子〟を今さら自分から起こすはずもないからだ。  近年、学会が竹入元委員長や矢野氏の姿勢に非難を強めているのは、権力の蜜を吸うために信仰を利用するような前例を許しては、未来に禍根を残すと判断したからにほかならない。
そうそう。本当に触れられたくなければ、放置していればよかった。 もちろん、見通しが甘くて、こういう暴挙に出ると想定してなかったという可能性もあるけど。 既に、教学部長や副会長、顧問弁護士の反逆を経験しているんだから、想定してなかったなんてことはないと考えるのが普通だろうけど。 可能な限り、膿は出し切りたいもんね。 田んぼの草取りを怠ったら、うまいコメは食べられない。稲が育たないし。
 解説が長くなったが、野中氏の発言が興味深かったというのは、野中氏は〝矢野問題〟を政局の駆け引きに使う小沢流の手法を手厳しく非難した上で、自分は矢野氏のことはよく知っているとし、「矢野さんを国会に呼ぶなら、是非、私も呼んでほしい。彼が何を話すのか知らないが、偉そうなことを言える立場ではない」と述べたことだ。  身の程知らずなことをしなさんなと、矢野氏と、さらには彼を利用する連中に匕首(あいくち)を突きつけたかっこうだ。
それはいいな!ティンとキタw っていうか、野中氏やるなw これが実現したら、永田メール以上の展開が期待できるかも知れない。
 いうまでもなく、信教の自由というのは近代民主主義の原点である。小沢氏はかつて公明党などと共に非自民連立政権から新進党を率いた人間だ。自分の都合に合わなくなった途端に、なりふりかまわず宗教団体への攻撃すら選ぶというのは、政治家としてあまりにも見識がない。小沢氏の手法こそ、政教分離をないがしろにするものだ。  しかも、駒として利用している矢野絢也という人物は、その過去を見ても、直近の司法の断罪を見ても、スジが悪すぎる。
せめて、福本だけにとどめておけば良かったのに。 あ奴は、矢野みたいに裁判沙汰にはなってなかったと思うし。 矢野に比べて、インパクトに欠けるのは確かだろうけど。 小沢氏は、新進党時代にはどう言ってたっけなぁ?
 世界経済が暗雲に覆われる中、来るべき臨時国会では国民生活に直結するさまざまな課題が目白押しである。与野党共に真剣に議論を尽くさねばならないというのに、党利党略を優先させて、民事で係争中の、しかも宗教的な紛争を、ただただ与党にダメージを与えたいがために国会日程に持ち出そうとする。  国民の味方ですよといいながら、国民生活など何も考えていない。見ている先は自分たちのイス取りゲームではないか。
民主党にはいろいろ期待したいことはあるけど、それ以前にとどまっているのがこういうところ。 仮にも参院では第一党なんだから、もっと正々堂々と勝負して欲しいものだ。 普通に、国民経済に資する法案を参議院で成立させて衆議院に送り込むだけで、十二分に国民にアピールできるし、政府与党も追い詰められるのに。 むしろ、こういう姑息な手を使ってこられると、学会員としては民主党を仏敵とみなして、ますます自民党との結束を強める方向になりかねないよ。 どうせ、自公連立を動揺させるなら、公明党と学会員を切り離す方向に持っていこうとした方が、効果的だと思うけどね。

投稿日時: 2008年08月31日 01:07 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年08月10日

百合の定義

勉強以外のことで、このところ頭を悩ませていたのが、百合をどう定義づけるかだった。
百合といっても、植物ではなくて、小説や漫画などのジャンルの一つとしてである。

別に、人それぞれでいいとは思っているが、では自分がどう考えているかということを、突き詰めておく必要があるだろうなとも思った。

このように思うようになったのも、ニコニコ動画のウテナ関連の動画で、ウテナを百合だとか百合でないとかの論争を目にしたからだったりする。
アイマスでも、そういうのを目にしたりしたけど。

で、なかなか検索かけたりしても、しっくりするものが見あたらなかったので、自分で考えてみようかとひねり出したりもしてみた。

少女間の一方あるいは双方が、相手方に対して思慕の念を有している関係性。それを題材とした作品群。

なんとなく、法律の定義規定っぽくなっているのは、それだけ勉強が進んでいる証と言えようw

この定義からすれば、ウテナもアイマスも、自分にとっては十二分に百合物件であると認定することができる。
恋愛感情では狭きにすぎるし、かといって単なる友情関係では広すぎるし。
いわゆる“友達以上恋人未満”的な関係性を表す表現ができないものか・・・
というのでひねり出したのが、“思慕の念”だったりする。
ただ、辞書的には恋愛の類語だったりもするw
でも、“思い慕う”というのは、恋人や愛人に対してだけではなく、家族や上司や先輩後輩にだったり、母国や故郷に対しても、行うものである。
であれば、百合を恋愛関係とする立場だとマリみては百合じゃないということになるけど、この定義であれば、百合に含めることができることになる。

上記のは、言い回しが条文っぽいことを除けば、なかなか上手い表現だとは思ってたけど、先日もっと良い表現を見つけてしまった。

女性、主に思春期の少女同士の恋愛感情、または強い友愛関係を示す概念である。大正時代、高等女学校の頃からエスとして少女小説などによって描かれてきた。1971年、伊藤文學が百合(ゆり)の呼称を提唱し、百合と呼称されることが一般的になっていった。近年になってボーイズラブ(BL)と対をなす形でガールズラブというジャンル名で呼ばれることも増えてきた。

これは、BIGLOBE百科事典の百合の項にあった、概要の冒頭の一節である。
定義は、“ガールズラブ、または百合(ゆり)とは、日本における女性同士の恋愛を題材とした漫画や小説などの作品のジャンルのことである。GLと略することがある。”とはなっていたけどw
とはいえ、「恋愛を題材にし」ていればいいんだから、疑似恋愛だって恋愛に含まれるだろうし。
まぁ、僕としては、概要の冒頭の一文の方が、よりらしい定義だと思ってるけど。
“強い友愛関係”っていうのが、まさに“思慕の念”だろうしね。


あとは、百合とレズの区別だけど、これは簡単なもので。
百合は少女限定だけど、レズは非少女も含まれる。
百合は異性愛者でも成立するけど、レズの場合、少なくとも一方は同性愛者でなければならないだろう。
ちまたでは、行為態様によって区別しようとしてるのが多いけど、むしろ主体で区別した方がいいんじゃないかと思う。

とまぁ、こんな理屈をいろいろこねくり回すよりも、素直に作品を楽しめばええやんってことにはなるんだろうけどw

投稿日時: 2008年08月10日 22:28 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年07月19日

徹底抗戦の模様

どうやら、誰の目から見ても無罪主張ということで。

神戸新聞より。

上脇・元神戸市議が無罪主張 神戸地裁魚拓) 

 知人が経営する風俗店の資産隠しに関与したとして、国税徴収法違反の罪に問われた元神戸市議上脇義生被告(59)=同市灘区上野通三=の公判が十五日、神戸地裁であった。初公判で起訴事実を認めていたが、この日の公判で「党や支援者への配慮からあいまいな認否をしたが、脱税を指南したことはなく、共謀の事実もない」として、一転して無罪を主張した。

 公判では上脇被告の弁護人が、罪状認否のやり直しを求め、公判を中断して争点を絞り込む期日間整理手続きの適用を申請。検察側も反対せず、森岡孝介裁判官は申請を認めた。

(7/15 20:20)

となると、共謀の事実が認定されるか否かにかかってくる。
たぶん検察は、共犯者(とされている他の被告人)が共謀の事実を認めている調書をとってるだろうから、公判でその供述をひっくり返したとしてもまだ厳しいだろうなぁ。
初公判が先々月だったから、間隔空きすぎだなぁと思っていたら、やっぱり今月は第3回公判だったようで。

livedoor ニュースより。


元兵庫県警察官で元公明党神戸市議の国税徴収法違反事件=「次回公判までに立証方針を明確に」と裁判官魚拓

2008年06月25日17時49分

【PJ 2008年06月25日】-今年3月、神戸地検特別刑事部が法人税を滞納していた知人の元風俗店経営者の財産隠しに関与したとして、元兵庫県警察官で元公明党上脇義生神戸市議を、国税徴収法違反(滞納処分免税)の疑いで逮捕した。この件で国税徴収法違反の罪に問われた上脇被告の2回目の公判が24日、神戸地方裁判所であった。

 この日の公判は、午前10時から開廷され、裁判官が上脇被告の弁護人に対して、1)検察側が捜査段階で作成した供述調書などの捜査資料について、「同意」「不同意」の意思を早めに決めること、2)次回公判までに立証方針を決めておくことなどを指南。次回公判日時を7月15日に決めて、約5分間で終了した。

初公判について
 新聞報道などによると、5月15日に初公判が行われた。起訴状によると、「上脇被告は元風俗店経営者と元風俗店従業員(共に公判中)両被告と共謀。元風俗店経営者が実質的に経営する会社が法人税など2億2000万円を滞納していたことから、差し押さえを免れるため、2005年5月から07年9月、売上金を元風俗店従業員の口座に入金するなどして計約2000万円を隠した」とされる。

 上脇被告は、起訴事実を認めたが、関与の仕方については、「自分から犯行を持ちかけた覚えはなく、指南もしていない」と主張。一方、検察側は、冒頭陳述で「上脇被告は共犯者から相談を受け、風俗店の営業を譲渡したように装う方法を提案した」と指摘したという。【了】

なんか、弁護人何やってんだよ・・・と思ってしまった。
たぶん、忙しいんだろうけど。

投稿日時: 2008年07月19日 01:03 | | コメント (3) | トラックバック (0)