政教分離原則を啓蒙する

或る浪人の手記”というブログの「くたばれ創価学会」というエントリに、「公明党が“創価学会政治部”で何が悪い! 」のはてな版の方でTBを送ったら、「消滅しろ創価学会」というエントリがアップされた。
とりあえず、「会館での選挙活動に問題なし」をそのエントリにTB送っておいたけど、どちらかというと各論にあたる。
なので、某知識や情報のギブ&テイクサイトで、政教分離について回答してきたものからまとめたものを、こちらでもエントリとしてアップすることにした。


まず、「政教分離原則」というのは、憲法上の原則である。
であれば、法律用語である。
法律用語としての定義を、確認しておかなければならない。
一般の国語辞典や百科事典などは、憲法論を行う上では、役者不足というものである。

国家は宗教そのものに干渉すべきではないとする国家の非宗教性ないし宗教的中立性の原則。国教分離の原則ともいう。
有斐閣法律用語辞典第2版(法令用語研究会編)

宗教は、国家に干渉すべきではないとなっていないことに注意せよ。


さらに、憲法解釈に対する最高権威であるのは、最高裁である。
最高裁は、次のように政教分離について述べている。

一般に、政教分離原則とは、およそ宗教や信仰の問題は、もともと政治的次元を超えた個人の内心にかかわることがらであるから、世俗的権力である国家(地方公共団体も含む)は、これを公権力の彼方におき、宗教そのものに干渉すべきでないとする、国家の非宗教性ないし宗教的中立性を意味するものとされている。
津地鎮祭事件最高裁判決昭和52年7月13日

最高裁も、国家から宗教への干渉を規制していることは言及しているが、宗教から国家への干渉については言及していない。
これは、一般論を述べている部分であり、政教分離原則の本質を述べているものである。
よって、宗教から国家への干渉を政教分離原則が規制しているのであれば、最高裁は触れていなければならないはずであるし、相互干渉を規制しているという表現でなければならないはずだ。
また、「宗教の非政治性ないし政治的中立性」を意味していないということである。


政府の憲法解釈も、当然この最高裁判例を下敷きにしてなされている。
政府には憲法尊重擁護義務が課せられているし、憲法解釈については最高裁と異なる解釈はできない。
そして、その政府の政教分離原則についての解釈は、憲法制定以前より変わっていない。
そのことは、先日の公明党山口参議院議員の質問に対する、内閣法制局長官の答弁からも明らかである。


以上のことを分かり易く説明しているのが、憲法学者である小林節慶応大教授である。

 公明党は一九六四年に結成されたが、それ以前に、五六年に創価学会として三人の参院議員を当選させて以来国政に参画してきた。同党は、周知のごとくいわば「創価学会政治部」で、それ自体は法的にも政治的にも何らやましいことではない日本仏教史上の巨星・日蓮の「立正安国」の思想を党是として、政治権力者たちが正しい考え方で行動してこそ、国家の独立と平和が保たれ国民が幸福に暮らすことができるという観点が同党の背景にある。
コラム「一刀両断」(2007/06/19)


現在の公明党は、全議員・党員が創価学会員というわけではない。
また、党員の資格として、創価学会員であることを要求していない。
したがって、公明党が、「公明党は創価学会政治部ではない」と主張すること自体は、当然のことである。
僕が述べているのは、あくまでも政教分離原則上の観点から、憲法論として創価学会と公明党が一体であったとしても問題にならないということを述べている。
オウム真理党であっても、その存在自体は政教分離原則に照らして否定できない。
あくまでも批判は、その存在自体ではなく、候補者の資質や言動、党としての政策に向けられることになる。
これは、あらゆる宗教や政党に共通のものであり、特に創価学会と公明党に限る話ではない。
単に、事例として、創価学会と公明党、オウム真理党しかないだけの話である。
そして、公明党には非創価学会員の国会議員や党員が存在するのであるから、ますます問題にならない。
論理的思考能力を有する人間であれば、このくらいのことは容易に理解できるはずだ。
まぁ、だからこそ、わざわざ僕が啓蒙する必要があるわけだ。
各論については、適宜関連エントリを参照していただきたい。


こういった政教分離原則に対する誤解や曲解の蔓延は、創価学会に対する弾圧といっても過言ではない。
これを打ち破るには、まさに僕らの正義の言論によって、国民に啓蒙していかなければならないと、改めて決意する次第だ。


ブログ意見集 by Good↑or Bad↓ 政教分離の建前と本音

蛇足ではあるが、この手の政教分離原則に対する誤解や曲解、光市事件裁判に関連しての刑事司法に対する無理解といった現状を鑑みると、憲法改正などできるのだろうかと疑問に思う。
憲法自体を分かっていないのに、憲法を変えることなどできるわけがない。

追記(随時)
啓蒙先の一覧
公明党代表が政教分離の観点から靖国参拝を批判」(ぺんぎんのしょうぎだおし

投稿者: 日時: 2007年10月21日 13:39 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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この一覧は、次のエントリーを参照しています: 政教分離原則を啓蒙する:

» 石井一参院議員(民) 公明・創価一体の政治資金を衝く/政教癒着のナンミョー軍団【きっこのブログ】
送信元 どこへ行く、日本。(福田は国民羊化計画と構造改革(=政財癒着推進→格差拡大)をやめられるのか)
民主・石井氏 公明党と創価学会の関係追及(YouTube) http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/262.htm... [詳しくはこちら]

トラックバック時刻: 2007年10月27日 00:14

コメント (32)

おはようございます。(*^-^*)

TBありがとうございます。政教分離の憲法規定は、為政者を律するものであるというご意見は、正しいと思います。さすがに、法律家を目指すお方の論だと感心いたしました。

政党を宗教団体が支援することも、憲法上は特段問題ないとのお説も正しいと思います。

わたくしの主張したいことは、宗教団体が実質支配する政党をなぜ持つかということなのです。

宗教団体は、現世のことに直接かかわらないほうがよろしいかと考えております。それは、一人ひとりの心の改革を通して現実の世界へ影響をあたえるという一見回りくどいことをすることが肝要と思うからです。

なぜかといいますと、人の心はうつろい易いからです。信仰心とそれに伴う倫理感を持たないと独善におちいる危険もあります。

いずれにしましても、宗教団体が政党を支援することにはまったく異論はありません。信念にしたがって、おこなうことを日本国憲法は保障しています。ただし、先にのべましたが、信仰にも各派、宗派がありますので、目標とするところは、近似するところもありますので、寛容の精神は持ちたいものだと思います。

Posted by: the-prayer | 2007年10月24日 04:06

追加。

Good ↑or Bad↓への掲示は、わたくしが自らおこなったものではありません。一応、お心に留め置きいただければ幸いです。(*^-^*)

Posted by: the-prayer | 2007年10月24日 04:14

>the-prayerさん

>宗教団体は、現世のことに直接かかわらないほうがよろしいかと考えております。それは、一人ひとりの心の改革を通して現実の世界へ影響をあたえるという一見回りくどいことをすることが肝要と思うからです。

前段には異論がありますが、後段には全面的に賛成です。
ただ、政治に関与する場合は、慎重さが必要であるという意味においては、前段にも賛成します。
学会が公明党という形で組織上の分離を果たしたのは、妥協が求められる政治の場では、宗教団体が直接関与することで、教義的な妥協を迫られることになることを避けるという面があると思いますので。

>ただし、先にのべましたが、信仰にも各派、宗派がありますので、目標とするところは、近似するところもありますので、寛容の精神は持ちたいものだと思います。

以前の創価学会には、排他的独善的なラジカルさも見られました。
しかし、我が師である池田先生には、そのような排他的独善性はありません。
日本や世界の様々な宗教的バックグラウンドをもつ識者との交流からもそれは明らかです。
その点は、弟子である僕も、見習っていきたいと心がけています。
あくまでも、議論の場における真剣勝負でありたいですね。

Posted by: にっし~ | 2007年10月24日 10:57

にっし~さん(^O^)/

>我が師である池田先生には、そのような排他的独善性はありません。キモッ


しつも~ん
創価学会は宗教団体なんですか?
池田大チャンが教祖サマなんでしょ?

池田マンセー
池田マンセー

確か20年ほど前に、日蓮正宗から破門されたはず。

学会員は何を信じてるんでしょうか?

答えてチョーダイ(*¬∀¬)∂゛

にっし~さんヾ(´∀`○)

Posted by: ふ~ん、ソーカ(゚◇゚)ガーン | 2007年10月25日 23:03

にっし~:

>ふ~ん、ソーカ(゚◇゚)ガーンさん

>創価学会は宗教団体なんですか?

創価学会は宗教団体であり、文科省を所轄庁とする宗教法人です。

>池田大チャンが教祖サマなんでしょ?

創価学会に教祖なる存在はいません。
宗祖は日蓮大聖人であり、創価学会の初代会長は牧口常三郎先生です。

>確か20年ほど前に、日蓮正宗から破門されたはず。

日蓮正宗は、その実態が偽法主日顕の支配する日顕宗です。
そんなところから破門されたとしても、「だから何?」って感じです。
それに、まだ20年経ってません。

>学会員は何を信じてるんでしょうか?

日蓮大聖人の教えである日蓮仏法です。

>答えてチョーダイ(*¬∀¬)∂゛

答えましたよ。


Posted by: にっし~ | 2007年10月25日 23:47

TBありがとうござました。

政治は特定の宗教を弾圧してはならない。
これは分かりやすいですよね?

でも裏面として宗教は政治に介入してはならないってのももちろんあると思うんですよね。なにせ、宗教とは異教徒を殺してしまっても何の良心の呵責も感じない、そういう最悪の面もありますからね。

そういった団体が政治に介入してもし実権をもったならば、中国(共産主義もある種の宗教でしょうw)のように人権弾圧=異教徒抹殺が日常的になるのは目に見えています。

だから、宗教団体が政治的活動を行って支援するのはいいと思いますが、その宗教が実権を握っているような団体、あるいはそういった政治活動は憲法違反ではないか?

こう思うんですよ。

で、先日の石井議員の国会質問はなかなかいい点を突いていると思ったわけです。

>公明党はすべて学会員ではない
ほう、勉強不足でしたのでそういったことを聞いたのは初めてでした。比率はどうなっていますか?国会議員、地方議員について数値を出していただけるとありがたいですね。名前も併記いただけると非常に助かります。

>弾圧
各マスコミのへの印刷枠を背景に、いろいろと弾圧しているようなことも一部週刊誌で報道されていますが、それについてはどうなのでしょうか?生の声が聞きたいですね。

以上、あまり学会や公明党のことを知りませんので失礼しておりますが、ご容赦お願いいたします。

Posted by: ピア | 2007年10月27日 01:51

>ピアさん

>でも裏面として宗教は政治に介入してはならないってのももちろんあると思うんですよね。

表現の自由と抵触しますよね。
平等原則にも反するでしょう。

>なにせ、宗教とは異教徒を殺してしまっても何の良心の呵責も感じない、そういう最悪の面もありますからね。

正当防衛等の正当な根拠もなく他人を殺した場合は、殺人罪に問われます。
抑止力としては、それで十分でしょう。

>そういった団体が政治に介入してもし実権をもったならば、中国(共産主義もある種の宗教でしょうw)のように人権弾圧=異教徒抹殺が日常的になるのは目に見えています。

現代の日本が議員内閣制を続ける限り、国会の構成は、国民の意思が反映されていることになります。
仮に、異教徒抹殺を掲げる集団があったとして、選挙を通じて国民の支持を得られたのであれば、それが国民の意思ということになります。
もちろん、現憲法には反することになりますが、改憲できるほど多数の国民の意思があれば、国教化も可能でしょうし、そういう法律を作ることも可能でしょう。
ちなみに、ドイツの場合は、憲法に政党の存在が組み込まれてますので、ナチス的な政党は存在が許されませんけどね。

>だから、宗教団体が政治的活動を行って支援するのはいいと思いますが、その宗教が実権を握っているような団体、あるいはそういった政治活動は憲法違反ではないか?
>こう思うんですよ。

そういう学説も無いわけではありません。
しかし、通説は違いますし、司法も違いますし、行政も違います。
ちなみに、通説からは、宗教を理由に差別することになるので、憲法違反だという批判がされています。14条違反ということですね。

>で、先日の石井議員の国会質問はなかなかいい点を突いていると思ったわけです。

P献金のことはともかく、後の論点は、昭和40年代から幾度と無く国会質問が行われています。
だから、直後に山口参議院議員が内閣法制局長に答弁を求めて、従来の政府解釈を確認してます。
僕は、オウム問題にかこつけて、宗教法人法を改悪したときに学生でしたから、そのときに宗教法人法や信教の自由については学部の授業よりも勉強しています。
もしかしたら、戦前のように弾圧されるんじゃないかと、必死でしたからねw

>比率はどうなっていますか?国会議員、地方議員について数値を出していただけるとありがたいですね。名前も併記いただけると非常に助かります。

池坊衆議院議員は、非学会員です。本人も明言してます。
一人でも存在すれば、“すべて”ではないですよね。
誰が学会員であってそうでないかをわざわざ調査したりしません。
信条による差別につながりますからね。
「すべてではない」といえるためには、一人でもいればいいんですし。
過去には、現民主党の広中参議院議員とか、東京都副知事だった続さんとか、こないだ落選した草川さんとかいましたけど。

>各マスコミのへの印刷枠を背景に、いろいろと弾圧しているようなことも一部週刊誌で報道されていますが、それについてはどうなのでしょうか?

邪推としかいいようがないですね。
だったら、学会の礼賛報道でもして欲しいところです。
ゴルバチョフの初訪日が実現したのは、池田先生のおかげであるとか。
これは、元外交官の佐藤優氏も証言してますけど、メディアは潮ですからね。

Posted by: にっし~ | 2007年10月27日 12:41

夕:

>>だったら、学会の礼賛報道でもして欲しいところです。

アンチはフランスでセクト指定されていることばかり、鬼の首取ったように取り上げて叩こうとしますよね。あるいは、フォーブスのベンジャミン・フルフォードの記事でしょうかw 
海外の話を持ち出してくるのなら、いかに海外でSGIが認められ、各界識者からも賛辞を送られているという事実を、同時に報じてもらいたいものです。

Posted by: 夕 | 2007年10月27日 14:49

みかみ:

>現代の日本が議員内閣制を続ける限り、国会の構成は、国民の意思が反映されていることになります。
>仮に、異教徒抹殺を掲げる集団があったとして、選挙を通じて国民の支持を得られたのであれば、それが国民の意思ということになります。

憲法改正の国民投票が行われて、憲法の条文の中に「宗教による思想を除く」みたいな条件が(多分、基本的な権利に関する多くの部分に適用されるでしょうが)認められれば、そういう国・国民性であり、民主主義の手法としては、当然、受け入れる事になりましょう。

宗教は、思想信条の「かたまり」でしょうから、その結果は、国家として、国民の思想信条を排除しても構わないという事例を与える事にも繋がるかも思えます。

批判する方々は、政治の世界から、宗教など特定される思想に基づく代表例たる、公明党が無くなれば良いみたいな論ですが、その行く末に待つものを考えると自分の首を絞めているとしか思えないものがあります。

民主主義ですから、多数決で公明党が認められなければ、それはそれで構いません。
しかし、その次に来るのは、民主主義と相反する共産主義者の抹殺でしょうか。
さらに、その連鎖は続き、最終的には、政治という「個」として妥協を求められる世界において、政治屋さんに不都合な思想信条が拘束され収束する場を与えてしてしまうのではないか?という危惧がある訳です。

創価学会の思想信条は世間の一部にしか過ぎませんが、政治権力として、宗教に関わらず、何かの思想信条を元にした活動を認めないという事は、逆に、自由であるべき自分の思想信条を政治権力で強制的に左右されても構わないという意思表示であり、個の人間としての多様性を政治権力の意思で奪われても構わないという立場とも思えるのですが。

あくまでも、個の幸せは個にある訳で、政治とか法は、個の存在としては暴力を排除した上で妥協を求められる仕組みにしか過ぎないのだと思いますがね。

Posted by: みかみ | 2007年10月27日 15:44

>夕さん

「ふうふうさんのウェブナビ」によれば、昨年セクトのリストからはずれたようですね。
団体名の改称も議会に認められてたりするようですし。
旧ソの実力者であったコワレンコ氏の回想録も、日本向けの方は、池田先生に関する記述を出版側が削除したそうです。
氏曰く、「日本人には池田大作の大きさが理解できないのか」だそうです。

>みかみさん

誤記は修正しました。
この調子だと、憲法そのものの啓蒙も必要になりそうですね。
あと、民主主義の啓蒙も。
日本の社会科教育は、改善の余地が大ありのようです。
まぁ、公明党が解散したら、自民党と民主党に分かれて、それぞれ内部から支配すればいいだけのことでしょう。
むしろ、そうする方が、それぞれの党の執行部を、意外に早く押さえられそうですね。
必ずしもそれぞれの党の多数派になる必要もないですし。

アンチの皆さんはどっちがいいんでしょうかね。
公明党としてひとかたまりになっているのと、それぞれの政党に分かれて、実は実権を握っているというのと・・・

Posted by: にっし~ | 2007年10月27日 16:32

知人から伺っておじゃま致しました。拙作のサイトについて閲読の上コメントをくださり、ありがとうございます。
m(_"_)m

ちなみに、2-3日前に次のようなページを追加しました:
http://who-who.freehostia.com/webnavigation/supplement2/whowho.cgi?mode=res&no=40

今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします。

※Eアドレスの入力が必須のようですが、お礼までに伺いましたので、この点につきましては、ご了承くださいませ。(仮に "whowho@anonymous.com" とさせてくださいませ。)

Posted by: ふうふう | 2007年11月15日 01:20

>ふうふうさん

>知人から伺っておじゃま致しました。拙作のサイトについて閲読の上コメントをくださり、ありがとうございます。
>m(_"_)m

いえいえ。こちらこそ拙い当ブログにおこしいただきましてm(__)m

>今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします。

こちらこそ、よろしくお願いします。

>※Eアドレスの入力が必須のようですが、お礼までに伺いましたので、この点につきましては、ご了承くださいませ。(仮に "whowho@anonymous.com" とさせてくださいませ。)

メアドを要求しているのは、スパムを避けるためであって、収集等の意図はまったくありません。
むしろ、その程度の智恵を働かせることのできない人には、コメントしていただきたくないと思ってましたw
あまり敷居を高くするつもりはないのですが、有象無象の相手やスパム的なコメントをいちいち処理するのは面倒ですので(^^;

Posted by: にっし~ | 2007年11月15日 10:29

mikami:

>にっし~さん

>「ふうふうさんのウェブナビ」によれば、昨年セクトのリストからはずれたようですね。


先日、地区総会があり、参加者が同伴してきた友人が、SGIフランスの方で現状を話してくださいました。

その方は、会合で「依然としてフランス国内では、何か目立つ会合等を行う場合は、とても監視が厳しい状態であり、この状態を打破する為に、日本の皆様も題目を送って欲しい(旨)」と訴えておりました。


それを受けて、今一度、ネットで検索したのですが…

☆YAHOO智慧袋「創価学会が、フランスのセクト(カルト)指定からはずれたということです。」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1313179838

の中身と、その記事中のブログ…
http://blogs.yahoo.co.jp/kenichimiura423/43370763.html
のコメント欄による、sinapusu2002氏の書き込みを見たりでしたが、すっきりしない部分がありました。


ちなみに「神社新報」の記事ですが…
http://homepage.mac.com/saito_sy/yasukuni/H180120JSfrance.html

これを見た限りでは、フランスの共和政策(同和政策?)においては、当然、創価他の多くの宗教が、セクト指定になっても当たり前であり、フランスから多くの思想家が逃げ出したのも当然だったのだろうと思えました。

フランスは、スカーフ事件等で「政教分離」に対して、迷走している様に感じていますが、実際の所、どうなのか?と。


どこぞの政党の副代表が、ネットTVで好きな事を言っているみたいですが、副代表に、その様な事を語らせ放って置くという事は、それを党是と暗に認めたものかもしれませんが、許す訳にはいかない事だろうと思います。

別のエントリーにありましたが、公明党は、その存在が他政党の集票に不都合と思われる政党から叩かれ続けられている歴史ですが、そんな事には構わず、是々非々で庶民の政治を行う存在であって欲しいものです。


池田先生の関西指導、今想えば言葉にもできないものがあったのだと思えます。

「妄想顛倒」の衆生の国土世間を考えると悲しくなります。

Posted by: mikami | 2007年11月24日 06:03

>mikamiさん

まぁ、結局のところ、実際にできることは、フランス現地に友人がいるのでもない限り、身近な人々を人間革命していくことしかないでしょう。
少しでも、世界広布を前進させていくことだと思います。

Posted by: にっし~ | 2007年11月26日 12:10

たけも:


>国家の非宗教性ないし宗教的中立性の原則

宗教が国家に宗教として干渉(干渉の仕方にもよりますが)するなということです。宗教的中立性が守られていれば、おっしゃられるようにどのような教えを信じても政治には参加できると思いますが。
P献金などは持っての他ということです。

>これを打ち破るには、まさに僕らの正義の言論によって、国民に啓蒙していかなければならないと、改めて決意する次第だ。

正義ってなんでしょうか?
自分達が正義だと主張するなんておこがましいですね。他人の啓蒙という言葉を使うなど、傲岸不遜の輩がやることだと思いますよ。


>公明党が解散したら、自民党と民主党に分かれて、それぞれ内部から支配すればいいだけのことでしょう

支配って・・・
恐ろしいですね、考え方が、民主主義の必要性がおわかりになっていないようで。国民は創価学会員ばかりではないのですよwwwwwwwwwwwww
ああ、そうか 創価学会員および庶民の王者は学会員以外を人間とはみなさない国民性をお持ちでしたよねwwwww

池田大作大先生は名誉博士号をなぜそんなにほしがるのですか?そんなものに価値はあるのでしょうか?不思議だと思っているのですが…

ああ
それときになったのですが、
日蓮仏法と大作仏法を比較してご覧になったこと
ありますか?

それでは。

Posted by: たけも | 2008年01月16日 15:45

>たけもさん

>P献金などは持っての他ということです。

それが事実であるという証拠なり根拠はあるんでしょうか?
公明党の公認が得られずに逆恨みした元議員の証言以外で。

>正義ってなんでしょうか?

僕が主張しているのは、学会の正義ですよ。

>自分達が正義だと主張するなんておこがましいですね。他人の啓蒙という言葉を使うなど、傲岸不遜の輩がやることだと思いますよ。

表現の自由の範囲内でしょう。
誤った知識を有識者が正そうとするのは、当然ではないでしょうか。

>支配って・・・
>恐ろしいですね、考え方が、民主主義の必要性がおわかりになっていないようで。国民は創価学会員ばかりではないのですよwwwwwwwwwwwww

直接民主制をとらないかぎり、少数者によって多数支配は可能ですよ。
多数派の核を握ることさえできれば。
旧経世会の幹部なんか、良い例ですよね。

>ああ、そうか 創価学会員および庶民の王者は学会員以外を人間とはみなさない国民性をお持ちでしたよねwwwww

宗教を持たない人間は、畜生とみなしますけど。
学会員以外は、将来の創価学会員ですから、ちゃんと人間扱いしますよ。

>池田大作大先生は名誉博士号をなぜそんなにほしがるのですか?そんなものに価値はあるのでしょうか?不思議だと思っているのですが…

池田先生が、余りにも偉大だから先方から贈られるのであって、欲しがっているってことはないでしょう。

>日蓮仏法と大作仏法を比較してご覧になったこと
ありますか?

大作仏法って何ですか?
日蓮仏法は創価仏法であり、現在の指導者は池田先生でありますけど。

Posted by: にっし~ | 2008年01月16日 23:31

おにぎり:

民団が自分たちの権利のために法律を変えてもらおうと、堂々と創価学会にお願いしていますよね。

これはもう政教一致ではないですか?

Posted by: おにぎり | 2008年03月05日 21:22

>おにぎりさん

>民団が自分たちの権利のために法律を変えてもらおうと、堂々と創価学会にお願いしていますよね。
>これはもう政教一致ではないですか?

まず、「政教一致」とはどういう意味で使われてますか?
そしてこの程度であれば、政教分離原則違反になりません。
宗教団体にも政治活動をすることは憲法で保障されていますので。

Posted by: にっし~ | 2008年03月05日 22:05

なにかこのエントリーからトラックバックがついてるのだけど、
このエントリーにウチへのリンクは見あたりませんね。

こういう行為をスパムトラックバックといいますが、
スパムを配信してるということについて罪悪感とかないんですか?

Posted by: ヒロム | 2008年08月17日 20:15

>ヒロムさん

>なにかこのエントリーからトラックバックがついてるのだけど、
>このエントリーにウチへのリンクは見あたりませんね。

確かに言及リンクはありません。
しかし、このエントリの内容は、トラックバック先のあなたのエントリに対応したものです。

>こういう行為をスパムトラックバックといいますが、

それは、狭義の定義ではないでしょうか。
僕は、記事内容と無関係であれば、スパムと判断しています。

>スパムを配信してるということについて罪悪感とかないんですか?

したがって、スパムを配信しているという認識はありません。
よって、罪悪感など生じようがありません。

Posted by: にっし~ | 2008年08月17日 21:08

http://e-words.jp/w/E38388E383A9E38383E382AFE38390E38383E382AF.html

ウェブログ(ブログ)の機能の一つで、別のウェブログへリンクを張った際に、リンク先の相手に対してリンクを張ったことを通知する仕組みのこと。

これが一般的な見解であり、トラックバックの当初の存在意義です。それを勝手に"拡張"してスパムを撒き散らすのは悪意のある迷惑行為と判断します。あなたはあなたの狭い価値観を生きたらいいでしょう。私に関わらなければ、私もあなたに関わるつもりはありません。

Posted by: ヒロム | 2008年08月18日 02:40

>ヒロムさん

>これが一般的な見解であり、トラックバックの当初の存在意義です。

あなたがいみじくも“当初”と表現したように、存在意義というものは、環境とともに変遷していくものです。
でなければ、論争なんて起こり得ませんよね。

>それを勝手に"拡張"してスパムを撒き散らすのは悪意のある迷惑行為と判断します。
>あなたはあなたの狭い価値観を生きたらいいでしょう。

僕からすれば、あなたの価値観の方が狭いですよw

>私に関わらなければ、私もあなたに関わるつもりはありません。

では、創価学会について言及されるときは、もっと内容を吟味すべきでしょうね。
このエントリは、政教分離原則の啓蒙を目的としていますので。

それと、追記で啓蒙対象先として追加しておきましたから、あなたにとっての瑕疵は治癒されたのではないでしょうか。


Posted by: にっし~ | 2008年08月18日 09:55

>ヒロムさん

トラックバックスパム
“ 著名なウェブログ(ブログ)に記事とは無関係な内容のトラックバックを送信し、自分のウェブログに読者を誘導すること。迷惑な広告トラックバック。”
http://e-words.jp/w/E38388E383A9E38383E382AFE38390E38383E382AFE382B9E38391E383A0.html

あなたのブログが“著名”かどうかはさておき、記事とは無関係な内容のトラックバックを送信して誘導することがスパムだとされています。

“言及リンクがなければあくまでも無関係”という解釈も可能ですが、内容が無関係でなければトラックバックスパムではないという解釈も可能です。

Posted by: にっし~ | 2008年08月18日 10:24

2世:

質問です。

選挙期間になるとよく公明党に投票するように電話がかかってきますが、公明党以外に投票してもいいですか?

Posted by: 2世 | 2008年08月24日 14:29

>2世さん

>選挙期間になるとよく公明党に投票するように電話がかかってきますが、公明党以外に投票してもいいですか?

あなたが投票したい人物や政党に投票すればいいでしょう。
あなたは、電話でお願いされたことは、何でもいうことを聞くんですか?

Posted by: にっし~ | 2008年08月24日 22:16

2世:

それを聞いて安心しました。
母と初詣に行ったときに「昔の創価学会は他の寺や神社にも行っちゃいけなかったんだよ」と聞かされたことがあったので強制されてるのかと思いました。
もう数年したら選挙に行けるので、好きな政党に入れたいと思います。

Posted by: 2世 | 2008年08月24日 22:29

2世:

さらに質問です。

そもそも何故、公明党に投票するように電話がかかってくるんですか?
選挙は誰かにお願いされて投票するものじゃないと思うのですが。
もしかしてコイツはお願いしたら投票するだろうと馬鹿にされてるのかな…。

Posted by: 2世 | 2008年08月24日 23:02

>2世さん

>母と初詣に行ったときに「昔の創価学会は他の寺や神社にも行っちゃいけなかったんだよ」と聞かされたことがあったので強制されてるのかと思いました。

今も昔も、神社や寺に参拝することはいけませんが、見学や見物に行く程度であれば問題ありません。
感受性の強い方や、感応しやすい方は、他宗の寺や神社に近づくと気分が悪くなるということもあるようですが。
僕の場合は、近所の神社が遊び場でしたし。
地蔵盆で配られてたお菓子ももらったりしましたし。
少なくとも、強制されていたという記憶はありません。

>もう数年したら選挙に行けるので、好きな政党に入れたいと思います。

好きな政党に入れるのも一つの考えですが、これからの日本を託すのに足る政党に入れた方がいいと思います。

>そもそも何故、公明党に投票するように電話がかかってくるんですか?

それは、公明党に確実に投票するものだと認識されていないからでしょう。
そのように認識されていれば、その人は確実に投票するんですから、確実でない人の方へ力を注ぐことになりますし。

>選挙は誰かにお願いされて投票するものじゃないと思うのですが。

選ばれる方は、投票権者にお願いするものです。
学会員の大半は、選ばれる候補者や党を支援しているんですから、お願いする側の人間です。
お願いされる側が、お願いされて投票するものだと思っていようがいまいが、禁止されたりでもしない限り、お願いする側はお願いするものです。

>もしかしてコイツはお願いしたら投票するだろうと馬鹿にされてるのかな…。

ということで、別に馬鹿にしているというわけではありません。
投票箱に投票用紙が投入されてしまうまで、自分や自分の党の名前を書いてくれる可能性が残っている以上、お願いできる範囲でお願いするのが選挙を戦う人間の常です。
むしろ、数多くの人にそういったお願いもせずに、選挙戦を戦う人の方が、有権者を馬鹿にしているといっても過言でないでしょう。

Posted by: にっし~ | 2008年08月25日 21:02

2世:

お返事ありがとうございます。

>今も昔も、神社や寺に参拝することはいけませんが、見学や見物に行く程度であれば問題ありません。
>感受性の強い方や、感応しやすい方は、他宗の寺や神社に近づくと気分が悪くなるということもあるようですが。

そうだったんですか。
私は寺や神社が大好きなのでよく家族で参拝します。
特に私は仏教より神道の方が好きなので、神社の神聖な雰囲気には癒されます。

>好きな政党に入れるのも一つの考えですが、これからの日本を託すのに足る政党に入れた方がいいと思います。

そういう意味で好きな政党ということでした。言葉足らずですみません。

>選ばれる方は、投票権者にお願いするものです。

つまり、学会の方からお電話を頂いても、選挙事務所からの電話のように受け止めればいいんですね。
それなら納得です。
公明党関係者ではない一般市民(学会員)がお願いしてきているのだと勘違いしていました。

Posted by: 2世 | 2008年08月25日 22:31

>2世さん

>特に私は仏教より神道の方が好きなので、神社の神聖な雰囲気には癒されます。

僕は、巫女さんを除いて、神社に神聖さを感じたことはないですね。

>つまり、学会の方からお電話を頂いても、選挙事務所からの電話のように受け止めればいいんですね。

どのように受け止めるかについては、あなたの好きにすればいいことです。

>公明党関係者ではない一般市民(学会員)がお願いしてきているのだと勘違いしていました。

公明党の支援者ですから、関係者といえば関係者です。
熱心な人は党員にもなってますしね。
僕はここ数年党員になってませんが。

Posted by: にっし~ | 2008年08月26日 09:57

2世:

よくわかりました。

>公明党の支援者ですから、関係者といえば関係者です。
そうですよね、公明党のいち「支持者」ではなく「支援者」なんですよね。
なので、選挙の時期には支援するために電話での選挙活動を行うというわけですね。

何故、学会員の大半が公明党を支援するかというと創価学会が公明党を支援しているからですよね。
もし創価学会が公明党を支持していなかったら、学会員は創価学会での活動ではなく公明党の後援会などに所属して支援するはずなので。
そして、学会員が学会員に電話や口頭でお願いをしてくるのは、少なからず学会員みんなで公明党を支持していこうという思いがあると思います。

一宗教団体が政治に関与する問題点は、幹部の言うことを鵜呑みにして盲目的に公明党に票を入れる学会員がいるだろうということと、信仰心を悪用されかねないということじゃないかなぁと思います。
当たり前ですが、公明党の人全てが素晴らしいわけではないし、党の考え方だって人が変われば変わるはずですし、全議員・党員が学会員でないならば「公明党=創価学会」と考えて支持している人は考え直す必要がありますし。

にっし~さんが政治家の資質の問題であると書かれている通り、自分で考え、見極める必要があると思います。
人の言うとおりではなく、自ら思考することが大切です。

Posted by: 2世 | 2008年08月30日 19:15

>2世さん

>そうですよね、公明党のいち「支持者」ではなく「支援者」なんですよね。

支持者と支援者をことさら区別する意味はないと思いますけど。
まぁ、支援者の方がより能動的ではあるでしょうけど。

>なので、選挙の時期には支援するために電話での選挙活動を行うというわけですね。

一番良いのは、候補者を会わせることでしょう。
ただ、物理的に困難であるし、戸別訪問をしないようにするという意味でも、電話が無難でしょう。

>何故、学会員の大半が公明党を支援するかというと創価学会が公明党を支援しているからですよね

むしろ、公明党の候補者が学会員であるか、学会に理解がある同志であるからです。

>もし創価学会が公明党を支持していなかったら、学会員は創価学会での活動ではなく公明党の後援会などに所属して支援するはずなので。

学会が公明党を支持していなかったら、学会員の候補者を支援しているでしょうね。

>そして、学会員が学会員に電話や口頭でお願いをしてくるのは、少なからず学会員みんなで公明党を支持していこうという思いがあると思います。

まぁ、公明党でない候補者に入れようとする人は、たいていその意思を強固に表明しますし。
表明されなければ、当然公明党に入れるか選挙に行かないものだと推認されますので。

>一宗教団体が政治に関与する問題点は、幹部の言うことを鵜呑みにして盲目的に公明党に票を入れる学会員がいるだろうということと、信仰心を悪用されかねないということじゃないかなぁと思います。

それは、宗教団体に限ったことではなく、労組なり企業間なりでも言えることでしょう。
適法な投票であれば、どのような意図で投票しようと一票は一票です。
自分の考えがないのであれば、素直に言うこと聞けばいいんですよ。
あればその考えを披露してもらいたいものです。

>当たり前ですが、公明党の人全てが素晴らしいわけではないし、党の考え方だって人が変われば変わるはずですし、全議員・党員が学会員でないならば「公明党=創価学会」と考えて支持している人は考え直す必要がありますし。

前段は確かにその通りですが、後段はちょっと違うかと。
全議員が学会員ていうことはありませんし、党員にも非会員がいないとは言えません。
そりゃ、ほとんどは学会員ですけどね。

>人の言うとおりではなく、自ら思考することが大切です。

もちろんその通りです。
大半の学会員は、自ら思考した結果、組織の指導に概ね従っているんですよ。
少なくとも僕は、納得できないことに全力で動けませんので。

Posted by: にっし~ | 2008年08月31日 01:00

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