どうやら、誰の目から見ても無罪主張ということで。
神戸新聞より。
上脇・元神戸市議が無罪主張 神戸地裁(魚拓)
知人が経営する風俗店の資産隠しに関与したとして、国税徴収法違反の罪に問われた元神戸市議上脇義生被告(59)=同市灘区上野通三=の公判が十五日、神戸地裁であった。初公判で起訴事実を認めていたが、この日の公判で「党や支援者への配慮からあいまいな認否をしたが、脱税を指南したことはなく、共謀の事実もない」として、一転して無罪を主張した。
公判では上脇被告の弁護人が、罪状認否のやり直しを求め、公判を中断して争点を絞り込む期日間整理手続きの適用を申請。検察側も反対せず、森岡孝介裁判官は申請を認めた。
(7/15 20:20)
となると、共謀の事実が認定されるか否かにかかってくる。
たぶん検察は、共犯者(とされている他の被告人)が共謀の事実を認めている調書をとってるだろうから、公判でその供述をひっくり返したとしてもまだ厳しいだろうなぁ。
初公判が先々月だったから、間隔空きすぎだなぁと思っていたら、やっぱり今月は第3回公判だったようで。
livedoor ニュースより。
元兵庫県警察官で元公明党神戸市議の国税徴収法違反事件=「次回公判までに立証方針を明確に」と裁判官(魚拓)
2008年06月25日17時49分
【PJ 2008年06月25日】-今年3月、神戸地検特別刑事部が法人税を滞納していた知人の元風俗店経営者の財産隠しに関与したとして、元兵庫県警察官で元公明党上脇義生神戸市議を、国税徴収法違反(滞納処分免税)の疑いで逮捕した。この件で国税徴収法違反の罪に問われた上脇被告の2回目の公判が24日、神戸地方裁判所であった。
この日の公判は、午前10時から開廷され、裁判官が上脇被告の弁護人に対して、1)検察側が捜査段階で作成した供述調書などの捜査資料について、「同意」「不同意」の意思を早めに決めること、2)次回公判までに立証方針を決めておくことなどを指南。次回公判日時を7月15日に決めて、約5分間で終了した。
初公判について
新聞報道などによると、5月15日に初公判が行われた。起訴状によると、「上脇被告は元風俗店経営者と元風俗店従業員(共に公判中)両被告と共謀。元風俗店経営者が実質的に経営する会社が法人税など2億2000万円を滞納していたことから、差し押さえを免れるため、2005年5月から07年9月、売上金を元風俗店従業員の口座に入金するなどして計約2000万円を隠した」とされる。
上脇被告は、起訴事実を認めたが、関与の仕方については、「自分から犯行を持ちかけた覚えはなく、指南もしていない」と主張。一方、検察側は、冒頭陳述で「上脇被告は共犯者から相談を受け、風俗店の営業を譲渡したように装う方法を提案した」と指摘したという。【了】
なんか、弁護人何やってんだよ・・・と思ってしまった。
たぶん、忙しいんだろうけど。
コメント (3)
そうだ!あの人が、そんなことするはずがない!・・・と思いたいです。
Posted by: nana | 2008年07月20日 08:38
日時: : 2008年07月20日 08:38
>nanaさん
まぁ、「こんな方法があるけど、これは犯罪だから(ダメですよ)」って相談に応じたのが、手口を教えたということになってるという感じがしてます。
地方議員にしろ政治家ですから、発言には気をつけないとってことでしょう。
影響力が一般市民とは違いますし。
そういう意味で、永田さんに対する求刑30万円の罰金は、かなり重いといえます。
Posted by: にっし~ | 2008年07月20日 22:09
日時: : 2008年07月20日 22:09
きのうは立証しなかったよ。
それでさいだあは、冒頭陳述認定したいなぁ。
Posted by: BlogPetのさいだあ | 2008年07月23日 13:38
日時: : 2008年07月23日 13:38